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年に一度の早とちり

『キングダム』(原泰久)が、手帳に発売日を書きとめておくくらい好きです。
本日発売日だと思い込んで、会社帰りに雪の中を歩いてツタヤまで行ったのですが、どこにも無い。
数か月前に「アメトーク」で特集されてから爆発的な人気が出た為、雪にも関わらず発売日当日に売り切れてしまったのでは・・・と不安が胸をよぎりましたが、よくよく確かめてみたら発売日は明日でした。
ちょうど1年前も発売日を勘違いして同じようなことをしています。

まあ原因は、予測で3か月ごとの発売日を書きとめているだけで確認しないからなのですが。
明日こそは無事手に入ることを祈って。
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まだまだあった気を付けなければいけないこと~『一〇三歳、ひとりで生きる作法』を読んでその2~

「節分で自分の内なる鬼を追い払う」
この一文を目にした瞬間即購入を決めた篠田桃紅さんの『一〇三歳、ひとりで生きる作法』。
読んでいくと、他にも自分を戒めなければと思った箇所がありました。

ある日、篠田さんは急いで支度をしていた為、転倒して背骨を圧迫骨折してしまいました。
自身のそそっかしい性格がこの事態を招いたのであり、これは神様が性格の矯正期間を与えたのだと考えることにした篠田さんは、回復して医者から日常生活に戻って良いと言われた後も、徹底的にやりたいことをやらずに過ごしたそうです。

改めて自分の日ごろの行動を振り返ってみると、バスや電車に乗り遅れないようにしょっちゅう慌てて走るし、朝もよく家の中を走るし、飲み物を飲もうとしてカップを傾け過ぎて口の端からだーっとこぼすし(もうおばあちゃんだな・・・)、かなりそそっかしい性格です。
こんな調子では、年を取ってからでなくて今から気を付けておかないと、その内怪我するな・・・

読んでいる途中ですが、この本から学ぶことはまだまだ沢山ありそうです。

行事は自分を振り返る機会~『一〇三歳、ひとりで生きる作法』(篠田桃紅)を読んで~

電車の待ち時間に立ち寄った改札内の書店で、ふと目にして手にとった本。

美術家・篠田桃紅さんの本。
以前、『一〇三歳になってわかったこと』を買って読んでおり、淡々としたものの見方、生き方に惹かれていました。
ぱらぱらと捲っていたところ、こんなタイトルがぱっと目に留まりました。

「節分で自分の内なる鬼を追い払う」

目にした瞬間、昨日の自分が思い浮かびました。
クリスマスらしさを味わいたいと急に思い立ち、ローストチキンとケーキを買って食べた自分。
何て浅はかだったのでしょうか。

篠田桃紅さんによれば、もともと節分とは、冬に家に籠って過ごし、家族と年中顔を突き合わせ、食べ物も少なくなっていく中で、自分の心に生まれた鬼を追い払う行事だそう。
現代では冬に家に籠る必要は無いし、イベントの一環としてやれ豆まきだ、やれ恵方巻きだと世の中では盛り上がっています。
クリスマスにはチキンとケーキで、ハロウィンには仮装してパーティー。
正月にはわいわい初詣に行って、節分には豆まきで盛り上がる。
そんな過ごし方も楽しいし、家族や友人達との憩いの場として大切なことですが、行事とは本来、収穫に感謝したり、季節の節目等を祝うものだったはずです。

クリスマスとは、本来キリストの生誕を祝うお祭り。
自分はクリスチャンではないので教会に行ったりはしませんが、ケーキ等で浮かれるのではなく、キャンドルでも灯して自分を見つめ直す機会にした方が良かったのではないか。

立ち読みで目にしたこのページから、そんなようなことを考えました。
そして、即購入。
職業柄、「行事=仕事、商売」という思考に陥りがちでしたが、自分の行事に対する考え方を変えるきっかけになりました。

所詮自分は日和見菌~『「これ」だけ意識すれば綺麗になる』(小林弘幸)より~

タブレットを持ち歩かなくなった代わりに、家にある本を電車で読むようになりました。
今日読んだのは『「これ」だけ意識すればきれいになる』。
自律神経が整えば美容やアンチエイヂングにも良いという観点の下、日常生活の中で簡単に自律神経を整える方法を書いてある女性向けの本です。

自律神経を整える上で、腸内環境は非常に重要だそうです。
腸には善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌がいるそう。
日和見菌は、善玉菌が多ければ善玉菌よりに、悪玉菌が多ければ悪玉菌よりに傾くそうです。

これを読んで、ふと自分の職場環境のことを思いました。
明るい空気を発する人(善玉菌)が居れば職場の雰囲気が明るくなり、愚痴ばかり言っている人が居れば、そちらよりの空気に傾いてしまう。
そして、私のような日和見菌人間は、簡単に影響されてしまう。
そう、私は所詮日和見菌なのです。
この状況を打破するには自分が少しでも善玉菌に近づくか、乳酸菌を投入するしかありません。

と、一見本の内容からは外れた感想ですが、この職場の悪玉菌は、確実に自分の自律神経を乱す一因であり、何とかしなければと思うのです。

まだ自分も捨てたもんじゃない~『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』を読んで~

久しぶりに本を読んで泣いてしまいました。
読んでいたのは、職場の同僚から借りている『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(万城目学)です。
帰宅時に、乗換の電車を待つホームで、ちょうど終盤の部分を読んでいて、あ、これはうるっと来たなと思って、ハンカチを出そうと少し下を向いたら、ぼろっと涙が出てきました。

良い歳の大人が、公共の場で小説に感動して泣くなんてまいったな~と思う反面、
この話に感動して泣くなんて、まだ自分の心にも清い部分が残っていたのかなとほっとしたのでした。

最近、気持ちが荒んでいることが多く、断食道場に3、4日滞在したり、清浄そうなご利益のありそうな場所に行ってみたくらいでは、とうていどうにもできないことは、薄々感づいています。
それでも久しぶりに綺麗な涙が流せた気がします。
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しまりす

Author:しまりす
スウェーデン好き。
旅行からちょっとした外出、スウェーデン語学習、太極拳、日々の小ネタなど綴っていきます。

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